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噂のスタバと富山環水公園。

世界一美しいといわれるスターバックスのある富山の環水公園へ遊びに行きました。
芝の公園、船、グルメイベント、スタバと大賑わい。
綺麗で気持ち良くたのしい公園です。
だいたいのスタバはまちなかだろうから、まさにロケーション勝ちで世界一。
写真は公園内を巡る船の上から。
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by kurashi-no-kobo | 2014-09-28 18:15 | おでかけ | Comments(0)

建築家・村野藤吾設計の谷村美術館(糸魚川市)を訪ねる。

今日は午後から糸魚川市にある、谷村美術館へ行ってきました。
岩窟を思わせるような美術館と床から隆起したような壁に木でつくられた回廊、自然と建築の融合を目指したそうです。
光を操作して明と暗をつくり、時間や季節、天候とともに刻々と表情が変化する…光と闇が作り出す空間の中に澤田政廣が作り出す仏像が光の溜まりに展示され、自然とともに表情が移り行く様。
想像するだけで感情が刺激され、鳥肌が立ちそう…
と神秘的な時間に期待しながら入っていけば、いろいろな角度からえぐられた開口部にはどこかしこも一定の光が洩れ…あれっと覗き込むと丁寧に蛍光灯が備えられ、仏像にはスポットライトが当てられ…ん~…残念。
通路も非常灯が明るすぎて、闇の先の光が…
聞けばやはり、運営上やむを得ないことらしく、以前は照明をつけてなかったようです。
なんかもったいない…。
たまには照明をつけない開館日を作ってほしいです。
そうすると、より季節、時間、天候も楽しめる美術館になるのに。
仏像も闇の中で見る方がグッと魅力的と勝手に思っています。(大体お寺の奥の光が届くか届かないかの絶妙な位置に置かれていると思うので…)
それでも光と闇の心地よさを勉強する時間となりました。
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住まいにおいても光の射す方、光溜まり、闇溜まり、どれも居心地のいい空間を作るためには必要なものだと考えています。
光、闇、影を考えることは、時間、季節、天候を住まいに取り入れることで、感情に刺激を与え、それがとても豊かで心地のいいものへとなるのだと思います。

暮らしの工房 岡沢公成
住所:〒942‐0082 新潟県上越市国府4‐4‐3
TEL:025‐512‐7546 FAX:025‐512‐4182
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by kurashi-no-kobo | 2014-09-26 16:58 | おでかけ | Comments(0)

木のペーパーホルダー。

家のトイレのペーパーホルダー(樹脂製)を掃除中にぶつけて大破させてしまったので、これを機に、普段から提案させていただいている木のペーパーホルダーにしてみました。
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テーブル工房kikiさんでつくられている、デザイナー小泉誠さんデザインのペーパーホルダー。
なぜだか、トイレのアクセサリー類は、ラグジュアリー感たっぷりなものばかりが多いので、弊社の住まいづくりとは逆方向。
トイレやお風呂はなぜに非日常空間が好まれるのか…狭い空間、ここだけは憧れのラグジュアリー空間にしてもそれほど痛手はない…だからどうぞこの商品を…という思惑があるのか(勝手な憶測)
トイレもお風呂も暮らしの中の一部なので、日常を快適に過ごせる素材や触り心地、使い心地などを追及したいです。
なのでこのシンプルな木のペーパーホルダーは、非常に重宝します。

トイレットペーパーホルダーにふつうついている上蓋がないこのペーパーホルダー。
トイレットペーパーがくるくると止まらないイメージが…どうやって紙を切ればいいのだろう…と思っていたのですが、毎度オーナーさん達にお話しを伺っても全く問題なく、気にしたこともないと言われます。
そんないつもの不安感も、実際使用してみれば、ペーパーのミシン目が思いのほかスムーズに切れて、止まらないイメージも慣れれば全然問題ない。(勢いよく引っ張ると止まらなくなります。)
十分これからもおすすめできるモノと確認できました。

ふたがないおかげで必ずミシン目で切れるので、まっすぐきれいなトイレットペーパー。
三角折をしなくても、だらしなくならないのがいい。

そして、何より気に入って使っているのは、芯を納めるデザイン。
簡単で、無駄なく、とてもきれいなデザイン。
まさしく用の美だと思います。
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ガッチガチな堅木のウォルナット。この素材なら体をぶつけても折れる心配もいりません。


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by kurashi-no-kobo | 2014-09-16 18:29 | モノコト | Comments(0)

”たんね”で過ごすゆっくりとした時間。

今日の午前中は、業者さんとの打ち合わせのため柏崎へ。
帰りついでにgallery tanneさんへ行ってきました。
多くの作家さんの作品が置いてあり、なかなか面白い。
読みたいと思っていた本が置いてあり、併設するカフェでコーヒー一杯、小一時間。
ゆっくりな時間を過ごせました。
谷根(たんね)という場所の時間の流れが、豊かな気持ちにさせてくれる。
そんな感覚を味わえた土曜日のお昼前でした。
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by kurashi-no-kobo | 2014-09-13 15:40 | おでかけ | Comments(0)

建具の話。

十数年前に新築した実家の建具は、ラミネートが施された既製品の建具を使っています。
建具の素材はMDFという木繊維を固めたものと段ボールだろうと…(木ではないので狂いにくく、軽いという利点はある)
その素材そのものでは存在しにくいために、木目調のシート(デコレーションの選択可能)を貼って、木っぽく見せています。
しばらく使っていると戸当たり部分などの傷のつきやすい所から剥がれてきます。
実家では10年しない間だったかも…
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こうなると手も足も出せずにただただみすぼらしくなっていくだけです。
経年変化ではなく、経年劣化。
しかも劣化までの時間はそう長くはないのです。
これは建具だけの問題ではなく、傷が付きにくいという合板フローリングやビニールクロスにも言えること。


暮らしの工房では、建具の戸当たり部分は、手かけを兼ねて堅木と呼ばれる堅い無垢の木を使ってつくることにしています。
そしてすべての建具は大工さんと建具屋さんでつくる木製制作建具です。
使用頻度の多い建具、建てつけが悪くなったりしてもメンテナンス可能なこと。
手に触れる部分は、木の方が触り心地がいい。
木の種類を考えてあげることと、大きさを考えてあげればまったく問題ありません。
建具を構成する素材だけなので、表面のコーティングシートも不要で、傷が付こうが、へこもうが、見えるものは木そのもの。
わざわざ木っぽく見せる必要もなく、大工さんと建具屋さんがいる限り、不具合を調整することができます。

長い目で見ても、既製品を使うよりも木でつくったほうがメリットが高いと判断しています。
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(赤丸部分が戸当たり)
また、建具のレールには、上で吊るタイプと下に戸車が付いたレールのタイプがあります。
上で吊れば軽くなり、レールは建具の重みを感じながらしっかりと開け閉めができる。
これはケースバイケースで使い分けています。

戸をパシッと閉める、スーっと閉める、バタンと閉める。そんな動作一つで家族の感情が表現されるのも建具のいいところ。
建具一つの使い分けも、奥が深いです。


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by kurashi-no-kobo | 2014-09-03 16:59 | 日常 | Comments(0)


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