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軽井沢デート。

今日は予定がポッカリと空いたので娘を連れて二人旅。
軽井沢デート。
たまに軽井沢の空気を無性に感じたくなります。
年に何度も訪れるので、行くパターンが数通りと決まっています。
今回は、サイクリング、ランドセル、フレンチトーストがポイント。
軽井沢に着くなり、レンタサイクルで娘を後ろに乗せ、別荘地をサイクリング。
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突如名建築が姿を表す軽井沢の別荘地。
今回は未収穫でしたが、木立の中を颯爽と走るだけでも気持ちがいい。
ちなみに娘は軽井沢は自転車が乗れる場所という認識です。
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別荘地を縦横無尽に走りながら目的地の土屋鞄製作所。
ついにランドセルが必要になる歳に。
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いろいろなランドセルを試着してしっくりくるものを品定め。
本人基準で肩が痛いか痛くないかをとても気にしてます。
まぁ、判断基準がしっかりしているのはいいことでしょう…と思いながらも、それぞれの革の特性と経年変化についてアドバイス。
ここら辺、普段の設計のやり取りと変わらなかったり…(笑)
そろそろどうするのか決断の時。
どうするのかが楽しみです。
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そんなこんなでお昼間際、エロイーズカフェ(吉村順三設計、ハーモニーハウスリノベーション)。
ここはホント気持ちよくて何度も来てしまう。
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軽井沢ならではの中で食事を楽しみます。
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フレンチトーストがとても美味しい。
フワトロな口溶けがサイコー。
私は三笠ホテルのカレーを。
場所が食事をさらに美味しくする。
大好きな軽井沢スポット。
帰りしなにスタッフから、何度かご来店されてますよね。ありがとうございます。と声をかけられるのも、大好きな場所だからこそ、とても嬉しく感じる。

やっぱりリフレッシュ出来るぞ!軽井沢‼︎


過去ブログ
「土屋鞄軽井沢工房へ」
「エロイーズカフェ(ハーモニーハウス)へ」
by kurashi-no-kobo | 2016-06-11 22:44 | おでかけ | Comments(0)

現場スナップ。五智の家。

いろいろと感謝が綴られた解体される家。
偶然か、意図的か、RC(鉄筋コンクリート)造の壁に書かれた「43年間ありがとう」が最後まで残る。
空が見えるようになり、新しい家のイメージもより鮮明に出来るようになりました。
それにしても気がつくと陽が長くなりました。
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by kurashi-no-kobo | 2016-06-10 21:31 | Comments(0)

窓は景色がいいところに。

五智の家の解体現場に足を運びながら、窓から見える景色のチェック。
1階2階に分離した2世帯住宅で、2階リビングとなるメイン的な窓の確認。
開口部(窓)は気持ちのいいところに設ける。が、住宅デザイン学校で学んでいる建築家・伊礼さんの教え。
窓は性能の高いモノを選択し、気持ちのいい場所設けることが鉄則です。
性能が高いだけでは気持ちよくないし、低いと目も当てられません。
高性能の窓でも、廻りの環境を十分読み込まないと、プライバシーの問題や、隣の家の壁しか見えないといった不快な思いをします。
窓は暮らしの快適さを決める重要な要素の一つです。
どちらを欠いても成立しません。
庭にある栗の木を近くに感じながら、タタミスペースに造りつけられるソファでゴロンと出来る、とても心地よい居場所が出来そうです。
そしてソファとつながるように肘掛窓があり、前の家で行っていた屋根の上で過ごす時間を再現するため、ちょっとした仕掛けを設けました。
この場所がとっておきになる。
新しい家の思い出の1ページとして足されることにワクワクします。
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解体現場は壊しているので、一見煩雑になりますが、一日一日、分別する解体材を変えながら丁寧に手で壊していきます。
すぐにガシャンとやるのではありません。
重機を持って崩すまで、木だけにするまで、分別しながら壊す手間のかかる作業をしています。

この窓のイメージは金沢の武家屋敷野村家の2階の肘掛け窓。
2階でも緑が近くて、窓際が気持ちのいい空間を目指しています。
そのための仕掛けが今から楽しみ。
野村家についての過去ブログはこちら【武家屋敷跡野村家に見る半戸外の気持ちよさ。
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by kurashi-no-kobo | 2016-06-09 11:21 | げんば | Comments(0)

糸魚川・村野藤吾建築ガイドツアー谷村美術館。

日曜日は糸魚川。
村野藤吾建築ガイドツアー谷村美術館。
立ち入れない場所(庭)へ入ったり、内部写真OK(仏像を撮らない)だったり、照明を消して自然光を見せてもらったり。
ホントに楽しい時間で、少し興奮しました^_^
精神的に気持ちのいい建築で邪念が浄化されました。
心が落ち着かない時に訪れるととてもいいと思います。
建築の持つチカラをとても感じ取れる建物。
オススメです。
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過去のブログ「建築家・村野藤吾設計の谷村美術館を訪れる
by kurashi-no-kobo | 2016-06-07 10:02 | おでかけ | Comments(0)

五智の家。解体への想い。

今日から五智の家の解体工事着工。
解体前に朝一写真撮影をと思い、現場に向かったら思った以上のムネアツ状態。
ひとつひとつに家への想いが感じ取れました。
改めて家の役割とはなんなのかを感じ取れた月曜の朝。
自分の役割も再認識することが出来た。
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家づくりに携わる身としてこんなこと言っていいのかわからないけど、家はしょせん家。箱でしかない。
大事なのはそこで営まれる人の暮らしと時間。
どんな住まいであろうと家自体の記憶はなく、そこで何をしてきたかだろう。
現にアパート暮らしの私でも十分に家族との充実した思い出がある。
引っ越しも何度かしたけど、その度にセンチメンタルにもなる。
正直(打ち合わせ中も何度も口にするが…)見てくれなんて、表面上の見た目なんてどうでもいいとも思っている。
色がどうとか、柄がどうとか、見た目だけのデコレーション部分は家づくりにおいて重要視していない。
私が出来ることはストレスなく、気持ちよく、安心して暮らせる場所を作ること。
それは、構造面、性能面、住環境面、機能面をバランスよく整え、人が快適に楽しく暮らせる場を作ること。デザインすること。
家はしょせん家。
そこで営まれる暮らしをおおらかに受け入れる箱をつくる。つくりたい。
だから暮らしの工房なんだと、とても強く感じた日でした。
by kurashi-no-kobo | 2016-06-06 21:23 | Comments(0)

上越市内で地鎮祭。

好天の中上越市内にて、地鎮祭を執り行いました。
今月は地鎮祭がもう一件。
ここ数ヶ月、2つの住まいの設計を進めてきましたが、ようやく工事を迎えられます。
必要にして十分な小さな住まい。
だけれど、居場所の楽しさに満ちた住まいに、広がりも無限大。
完成が楽しみです。
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by kurashi-no-kobo | 2016-06-05 15:08 | Comments(0)

2世帯住宅のつくり方。

近々着工を迎える五智の家。
ひとつの屋根の下に2家族が入る2世帯住宅。
世帯間のつながりや距離感にとても気を使いながらプランを組み立て。
2世帯住宅で大事なことは、世帯がつながる「間(ま)」。
この場所に、どのような役割を付けたり、交わる濃度をどれくらいにするかが重要だと考えご提案。
その提案をもとに、暮らし方をご家族でブラッシュアップして間の完成度を上げていきました。
ひとつの家の中に、2つの住まい。
他人ではない関係性は、交わる部分に楽しさを持つとゆたかな暮らしになると考えました。
2世帯特有のその間につながるように、あとは2つのいつも通りの住まいを計画。
まちなみの配慮や敷地形状、中の空間条件から、寄棟形状の屋根を選択。
暮らしの工房初となる寄棟が、「一つの家に2つの家族」を象徴するようなカタチになりました。
40数年もの間育てた庭木を残し、次の家へとつなげる。
屋根の上での思い出など、今までの家の記憶の一部を次の住まいへと継承するように計画。
この家のとっておきの場所の一つとなります。
来週から解体工事となり、いったん更地になりますが、新参者が現れたというよりは、脈々と続いている住まいとなるように計画しました。
完成は12月頃を予定。
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暮らしの工房 岡沢公成
住所:〒942‐0082 新潟県上越市国府3-6-35まほろば館Ⅱ-A
TEL:025‐512‐7546 FAX:025‐512‐4182
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by kurashi-no-kobo | 2016-06-02 15:55 | 仕事の風景 | Comments(0)

アイスコーヒーはじめました。

6月に入りました。
ムスメの保育園も衣替えで、園服を脱ぎ、帽子が変わり、すっかり夏模様。
だけど初日は肌寒い始まり。
時期が時期だけに、事務所でもアイスコーヒーはじめました。
初めてドリップでアイスコーヒー。
マメの分量に不安がありましたが、それなりに美味しく淹れられました。
ちょっと気持ちに余裕を持ちたい時、ドリップの間の時間は大切な時間。
時間がない時こそ、隙間の時間を充実させたいと思っています。
事務所にお寄りの際は、アイスコーヒーをお召し上がり下さい。
※アルコール飲料は準備の為、事前予約お願いします(笑)
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by kurashi-no-kobo | 2016-06-01 10:26 | 日常 | Comments(0)


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