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建築知識ビルダーズ最新号で掲載されています。

最新号「建築知識ビルダーズNo.26伊礼智の住宅デザイン学校ー暮らしやすい住まいのレシピー」にて、卒業生として弊社の住まいを8ページにわたり掲載していただきました。
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「IREI'S POINT!」として、伊礼さんからのたいへん嬉しいお言葉も。
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付録の設計トレーニングブックでは、4年前の課題も掲載。伊礼さんの赤ペンが入り、改めて当時のことを思い返しました。
当時は箸にも棒にもかからない結果で、「人の暮らしとサイズ感がぜんぜんわかってないから点数はあげられない」とゲスト講評にいらっしゃった中村好文さんの言葉は、今の私の家づくりにとても大切にしていることのひとつです。
この付録は私にとって、当時のことを思い返す大切な存在になるでしょう。
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さらに挿絵で現在工事中の大潟の家のスケッチを使っていただくなど、ありがとうございます^_^
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全国の住宅に携わる方にはバイブル的専門誌。
プロの方々の厳しい目に晒されることは、とても勇気がいりますが(笑)自分のより良い住まいづくりへのステップアップとして、とても光栄なこと。
これを弾みに、さらなる住まいを提供していけるように精進します。

プロ向けの専門誌ではありますが、家づくりを考えている一般の方でも参考になることが多い雑誌です。
実直で美しい住まいの数々をご覧いただけます。
書店にて建築知識ビルダーズ最新号、絶賛発売中。ぜひともお買い求め下さい\(^o^)/

弊社に過去、お問い合わせや見学会等お越し頂いた方には、若干数ではあるますが差し上げることが出来ますので、ご希望の方はご連絡ください。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-31 09:31 | 日常 | Comments(0)

木に囲まれた住まい。

稜線を望む住まいへ。
いつ行っても玄関先でワクワクします。
いろいろな木に囲まれた住まい。
ヤマモミジの葉の発色が好き。
アオダモの柔らかで美しい幹肌が好き。
外壁の越後杉は…地域貢献(笑)
杉は日本的で手に入りやすく好き。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-24 21:39 | 仕事の風景 | Comments(0)

窓を考える。

窓つながりで五智の家の窓の取り方を。
住まいにおける窓は、近年ではとても重要な位置づけとされています。
それは家の断熱性能を大きく左右するのは窓の性能だから。
車で言う燃費に大きく影響する部材(エンジン?重量?)と言えます。
窓を構成する素材やガラスの種類によって性能が上がったり下がったり。
値段も上を見たらキリがない。その分性能が抜群だったり。
ヨーロッパ製品は非常に性能の高い窓があります。
暮らしの工房では標準として、コストパフォーマンスに優れた樹脂サッシを使用。ご要望さえあれば、より性能の高い窓の使用も可能です。

と、今回言いたいのは窓の性能うんぬんではなく、根本的にどんな優れた窓で、家の温熱環境を整えたところで、窓の取り方一つでいい環境にも悪い環境にもなってしまうということ。
性能だけではダメだし、性能が悪いのは論外。
やはり設計をしっかり取り組み計画しながら、暮らしに必要な窓の取り方をするべきと考えています。
そんな五智の家は、借景を目一杯使った窓配置。
2階世帯のダイニングからは、座った時の目線の位置で稜線が見えるように計画。
畳に座り、寝転びながら近くの木々や花、周辺の屋根並み、稜線と楽しめる。
計画段階で、旧家は屋根の上で過ごすことが楽しかった。というお話の中から、2階の周辺環境を探りました。
現場で目線の位置を合わせながら、上手くいったと一人ニヤついているのでした。
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UA値0.42と高性能な五智の家は、暮らしの環境もしっかり整った住まいです。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-23 16:23 | 仕事の風景 | Comments(0)

雑木にひらく家。

大潟の家は南側に雑木林が広がる。
雑木に対して大きく開いて繋がるように計画した住まい。
家を計画するときは、周辺環境を知ることがとても大切。
計画の手始めは、部屋を決めるのではなく、敷地の特徴を見つけることから始めます。
ソトからウチへ計画することで、その場所に建つ意味も出来てくる。
家の中には、外から入らなければならないので(当たり前か)、ソトから考えなければナカは計画できないのです。

写真は2階の吹き抜け越しに抜ける小さなタタミスペースとなる場所から。
意識せずとも、その場所にいるだけでソトが近くに感じられるように計画。
いえの全てと繋がるこの場所は、サブ的だけどとっておきの場所になります。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-20 14:47 | げんば | Comments(0)

小布施、えんとつカフェ。

盆休み前のこと。
いろいろと確認を兼ねて、今年4月から営業再開された、えんとつカフェ(中村好文さんリノベ)へ。
細かな処理が優しすぎる。
イスのフレームが美しすぎる。
細部に神は宿るというけど、神はいた。
細部に八百万の神が(笑)
細部の一つ一つの積み重ねが、全体の繊細だけどおおらかで優しい印象の空間になっている。
シンプルすぎて空間にいる人は気付かないぐらいだけど、なんかいい。を作り出している気がします。
どれも手の込んだ仕事だけど、さりげない。その繰り返し。
そんな空間は気持ちがいい。
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重たいかき揚げ蕎麦を食べた直後に、重たいモンブラン。
店内に入りたいがために頑張りました。
モンブラン、美味しかった。



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by kurashi-no-kobo | 2016-08-17 16:50 | おでかけ | Comments(0)

十日町、キナーレ。水あそび博覧会。

盆休みはほくほく線のゆめぞら号に乗って十日町へ。
開催されている水あそび博覧会へ行ってきました。
キナーレ(設計:原広司)の広場に30cmぐらいの水が張られ、いろいろな作品を体験的に遊べる楽しい場所。
今年プール教室デビューするも、なかなか顔つけのハードルが高かったムスメにとってはちょうどいい(笑)
今ではお風呂の特訓の成果もあり、顔つけはクリアしましたが、やはり安心できるのかたっぷり水あそびしていました。
親にとっても足湯のような状態で水に入るから気持ちがいい。
海賊の宝探しイベントもあり、頭とカラダを使って一生懸命やっている姿を見ると成長を実感。
これでお風呂に入って帰れれば最高ですが、今回は電車と夏ということで、汗だらけになりそうでパス。
それでも一日ゆっくり充実して遊べました。
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お昼はキナーレ内のしなのがわバル。
最初とイメージが違っていましたが、野菜を中心とした御膳は美味しい。
旬の採れたて地物は地域の宝です。
そして、電車なので地ビールの八海山泉ビールヴァイツェンも^_^
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-17 09:16 | おでかけ | Comments(0)

大潟の家。上棟。

大潟の家は今日から建て方。
メインの道路から入ってくるととても小さく感じます。が、逆から見るとそれなりのヴォリューム(笑)
曲がり角から入ってくると視界がいい感じです。
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現場周辺は大潟区特産イチジクの香りがしています。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-05 17:43 | げんば | Comments(0)

屋根のカタチ。

五智の家の屋根のカタチは寄棟。
実は寄棟は初めて。
大きな屋根面が四方から見えて、三角形のシルエットが家らしさと安定感を作る寄棟に、現場でドキドキしています(笑)

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そして、明日から大潟の家が上棟へ。
大潟の家も片流れという暮らしの工房ではめずらしい(一般的には珍しくもない)カタチ。
しかも長手方向に上がっていく。
高くなった空間をどう使うかが面白いところ。
今週末には建物のプロポーションがはっきりするので、とても楽しみ。
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屋根の形状は、内部空間を豊かにする装置。
周辺との関係性や建物の大きさ、内部空間などによって決められる屋根形状。
実は屋根のカタチは家づくりにおいて、とても重要です。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-04 08:48 | げんば | Comments(0)

アール・ブリュット展へ。高田、ミュゼ雪小町。

現在、高田のミュゼ雪小町にて開催中のアール・ブリュット展へ行ってきました。
アールブリュットとは、正当な美術教育を受けていない人が自発的に生みだした絵画や造形の美術。
そういった意味から、障害を持った人が生み出すことが多い美術作品。
それぞれが独創的で、多様な表現や製作エネルギーに満ちた作品がとても魅力的。
猪苗代にある、はじまりの美術館を訪れた時に、アール・ブリュットというのを初めて知りました。
今回高田で開催されているアールブリュット展は、入場無料、立派なパンフレット無料配布。
十分、入館料取れる価値と必要性があると思います。
とてもエネルギー溢れる時間でした^_^
8月14日まで開催されているようで、オススメです。
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by kurashi-no-kobo | 2016-08-01 14:35 | おでかけ | Comments(0)


新潟県上越市で住まいをつくる暮らしの工房の、家づくり、暮らしづくりのあれこれや日常の記録


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