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プラネットジャパンさんへ。

先日のこと。
大宮のプラネットジャパンさんへ訪問。
年末の忙しい中ご対応ありがとうございました。
プラネットジャパンは自然塗料を扱っているメーカーで、内装全般の塗り物が用意されています。
そんな会社の建物は、建築家竹原義二さん設計。
最近(12月号?)の雑誌、新建築にも掲載されています。
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住宅街の旗竿敷地の中にあります。
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エントランスは中庭的に。
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薪ストーブはこの時期とても気持ちがいい。
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空間がかっこいいのです。
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会社と社員寮がくっついた建物。家のような会社です。
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外部の回廊が社員寮へとつながります。
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建物の余白や隙間のソト空間のつながりがとても気持ちがいい。
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漆喰を使ったタイル。
こんな色使いもいい。

素材の持つ色を組み合わせること、やってみたいなぁと思います。
年末にとても刺激的な建築を見学できたこと、とても勉強になりました。
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そして帰り際にとっても刺激的な蒙古タンメン中本へ。
辛うまがホントクセになります。
普段はカップラーメンだけど、関東へ行った時はこれだなぁ(笑)久しぶりだったけど。

by kurashi-no-kobo | 2017-12-30 07:40 | おでかけ | Comments(0)

季節ごとの天候に楽しみをつくる。

サクラ下の平屋で、暮らしの工房初採用の鎖樋を。
鎖樋は雨の日に水の流れを見て楽しむ、雨と仲良くなれるツールだと思っています。
雨が樋に伝っていく音が、チョロチョロと心地よい。
冬は若干寒々しいのか…とも思ったけど、冬は冬の楽しみを発見。
雪降る雪国は降雪時はあまり作用しなそうだけど、晴れ間が出ると屋根の雪解け水が伝ってとてもキレイ。
冬以外は雨が降る音の中に、樋に伝っていく音を感じ、雨が見える中で伝っていく水の動きが見えるのに対し、冬は晴れた時に楽しめる一品。
暖かな室内と青空の下、流れる清らかな雪解け水を眺める庭もなかなかいいぞ。
雪国の庭の楽しみ方、雪国の暮らしの楽しみ方の一つだと思います。
凍るほど寒くならない地域だからこその楽しみかもしれません。
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その季節ごとの天候に楽しみをつくることは、家づくりの醍醐味でもあります。
そんな家づくりを暮らしの工房では提供したいのです。

今日が仕事納め。
仕事始めは5日からになります。
みなさま良い年をお迎え下さい。

by kurashi-no-kobo | 2017-12-29 17:19 | 仕事の風景 | Comments(2)

サクラ下の平屋の佇まい。

サクラ下の平屋の足場が取れました。
住宅地に平屋の佇まい。
なんか目立ちます(笑)
品のいい感じになったと一安心。
雪があり、同化していて遠目だとなんだかよくわかりませんが。
それもまた良しです。
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by kurashi-no-kobo | 2017-12-27 16:15 | げんば | Comments(0)

ヴォールト天井の施工。

サクラ下の平屋のR天井。
ふわっとした空間の中で目覚めると気持ちがいいだろうなぁ…
朝の目覚め、パキッとした光の中ではなくて、ぼんやりと寝ぼけ眼のまま徐々に意識がはっきりとしていく朝を迎えていくと、少しだけ心に余裕ができて気持ち良く目覚めることができたらいいなぁ…
そんな目覚めが日常であれば、とても豊かな気持ちになれるだろう。
そんなことを思いながら寝室の空間を考えた時に、気づいたらかまぼこ状のヴォールト天井になっていた。
設計は線を描けばいいだけで現場の苦労も知らずに…などと小言を言われかねない仕様だけれども、設計でもどこからRをとって、どんな風になるか検討を重ねながら現場で可能な寸法になるように設計している。
けどやっぱり現場は大変。
そんな小言を言われないように、Rにした効果をはっきりとさせなければならないから、けっこうプレッシャーなのです(笑)
思いつきやなんとなく変わっていていい。そんなんならやらない。
設計も現場も手を込んだだけ良くなっていくように家づくりはしなければならない。
さて、この効果はどうかな?
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by kurashi-no-kobo | 2017-12-25 16:43 | げんば | Comments(0)

冬至の日に思うこと。

昨日は冬至。
日が一番短い日。
そんな日の夕暮れはとても美しく、なんだかとても得した気分でした。
最近は天気が安定していていい。
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サクラ下の平屋では、桜の影がとても美しく映し出されています。
これが春には桜色に染まり、夏には緑、秋には紅葉と楽しみを作り出してくれる。
平屋にすることで周りにも消すことなく、さらに楽しむ仕掛けをつくっています。
そんな楽しさを改めて気づかせてくれた冬至の黄昏時。

今日からは徐々に日が長くなっていきます。
太陽信仰の強い人類は、パワーの象徴として、神の象徴として、いろいろなもののスタートの象徴になっています。

家づくりも太陽に逆らわずに素直に建てたいと思います。
が、なぜだろう太陽絶対として家づくりを考えるだけではダメだとも思う。
プライバシーも取れない南側を強引に開けようとも思わない。

太陽信仰の人類のはずなのになぜだろう…と思っていたら、人類の信仰の最初は地母信仰だと読んだことがある。
生命が生まれる母、生きるための大地に敬意と怖れを抱いていたのだと。
私には地母信仰も強く影響しているようで、敷地を取り巻く周りの状況の方が強く建物に影響してくるように感じます。

太陽信仰は権力の象徴でもあり、統治する王が力を誇示するために太陽に近づいていった経緯もあるようだ。
ピラミッドなんかは世界中でそれに似たようなモノがあるけど、どれも王様のお墓であり、太陽と密接に関係しているらしい。
太陽への発射台では?と建築史家の藤森照信さんの本で読んだことがあるような。

そう考えると太陽は絶対的だけど、それらを取り巻く経緯に不安定さ(王様の権力や象徴の使われ方)を感じてしまう。
地母はどっしりと安定し普遍的な印象。
家づくりはどちらも敬意を持ってしなければと思うし、太陽(男性)地母(女性)どちら偏っても良くないなぁと家づくりではついつい思ってしまう。
男のロマンと主婦の憧れ。
マーケティング的にはどちらかに寄るのが、わかりやすく売れやすいのだろうけど、やはり家づくりってそれだけではないし、瞬発的に揺らされて手に取るようなモノでもない。
揺るぎないどっしりとした普遍的、王道な家づくりを目指したいと思う。

by kurashi-no-kobo | 2017-12-23 06:46 | 日常 | Comments(0)

サクラ下の平屋。外壁の塗り壁が完了。

サクラ下の平屋は外壁は塗り終わった。
仕上げに入り天気が好転したから良かったです。
ちょっとフライング気味に数週間先スタートした暮らしの工房はようやく折り返し地点。
周りの現場はもう終わりそう。
どちらがいいかは人それぞれ。
手仕事多めで簡略化出来ないからしょうがない。
設計についても細かなところまで書き込んでいるから、クオリティは上がってくることを期待して。
それでも工期はだいたい6ヶ月。
早い会社なら3〜4ヶ月だろう。
長い人生を考えたらこの2、3ヶ月の差が長いのか、短いのか。
それは人それぞれの価値観に任せるしかないけど、既製品を使わないとある程度はやはり時間がかかる。
現に、基礎工事や屋根工事(既製化してない部分)までは同じスピードでやっていたのだから。
クオリティとスピードは悩ましいけど、暮らしの工房で家づくりをするクライアントが、最適化できるように考えていきたいです。
足場は年内中に解体する予定。
どんなプロポーションでまちとつながっていくかは、もう少しです。
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by kurashi-no-kobo | 2017-12-21 12:00 | げんば | Comments(0)

定期メンテで稜線を望む住まいへ。箒のある暮らし。

定期メンテで長岡の稜線を望む住まいへ。
2年が経過した住まい。
時間の流れを感じます。
綺麗に住まわれていて、家の中にも緑を持ち込んだ暮らしはとても豊かに感じます。
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床のワックスは済んでから一度もやっていないからどうしよう…
と、少し悩まれていましたが、頻繁に拭き掃除をされているという床はとても綺麗。
新築時に自ら塗られているのでやり方は知っているけど、一気にやらなければならないという思い込みもあり、なかなかタイミングをつかむことが出来ないとのこと。
ワックスは汚れも落ちるので、拭き掃除もついでに部分的にやることをお伝えしました。
こういうのは気負うとなかなかやれないので深く考えずにやるのがいいと思います。
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それでも暮らしに中は綺麗に行き届いている住まい。
箒が数種類あり、フロアの溝を掃除したり、角を掃除するには箒がいいらしい。
実は私も何年にも渡り(いい加減決めればいいのですが)箒を欲しいと思っているので、いろいろと箒談義が出来ました。
植物性の箒には、油分が含まれているので無垢フローリングには最適な掃除道具の一つだと思います。
コードタイプの掃除機はなかなかすぐに使うことが出来ないけど、箒ならささっと使えるので使い勝手もいい。
隅にそっと置いてあってもディスプレイとして素敵に見えるのが箒のいいところ。
暮らしの工房のような住まいにはオススメです。
コードレス掃除機と併用すると、空き時間に気になるところをささっと掃除ができていいかもしれません。
最新技術とアナログをミックスした住まいが、これからは大事で暮らしやすいのかなぁと思っています。


by kurashi-no-kobo | 2017-12-18 09:00 | オーナーさんの暮らしぶり | Comments(0)

サクラ下の平屋@上越の現場で気密測定。

サクラ下の平屋@上越の現場で気密測定。
気密測定は、家の中にどの程度隙間があるかを測定する。
家を密閉し、ファンを設置。
家の中の空気をファンで外に出して家の中を負圧の状態にします。
負圧にするとどういうことが起こるかというと、空気はバランスを取るために入れる隙間を探して外から空気が家の中に侵入して来る。
隙間がなければ一方的に空気が出され、家の中は真空状態になり息苦しくなる…なんてことはなく(超強力なファンならありえるのか?)空気はバランスを取るので入って来なければ出ることができない。
そのようにして換算値を用いて家の中の隙間を測定します。
その機械(ファン)が写真です。
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鼓のような形をしています。
測定は機械を使って強制的に空気を送り出しますが、暮らしの上、住まいでは換気扇がその役割を果たします。
排気と吸気が必ず家には着くので、出るところ入るところがしっかり決まっていれば(隙間がなければ)、その動きをコントロールすることも可能になります。
計画的に換気をするには気密の値(C値)が1.0を切ることが必要だとのこと。
気密を取ることは家の空気の動きを手中に納めることなのです。

それだけではありません。

空気は温度が上がると膨張し軽くなる特性があります。
その原理を使ったのが熱気球。
家の中で暖房して暖かくなった空気はパンパンに膨れながら上昇します。
家に重さがなかったらカールじいさんの空飛ぶ家状態です。
その暖かくなった空気は隙間がなければ家の中に留まり、暖かい家の中が実現します。
隙間がある場合は、暖かく軽くなった空気上昇し、パンパンの膨れ上がっているので家の上部で逃げ道を探して外へ出て行きます。

ここで上記した内容が出て来ます。
出たら入る。法則。
暖房期の冬。暖かくなった空気は上から抜け、抜けた分重たく冷たい外の空気が下の隙間から入ってくる。
これが、とても不快な隙間風てやつです。
いくら断熱性能をあげて、壁や窓から熱が逃げなくても、直接空気のやり取りをしたのでは一向に暖まりません。
だから断熱と気密はセットで考えなければなりません。
リフォームの場合は、気密をしてあげるだけでも効果はあると思います。
建具の隙間を塞ぐ品物がホームセンターなどに販売されているのはそのためです。
気密って住まいでは重要なのです。
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そんな現場の気密測定。
結果は0.4。
暮らしの工房アベレージ。
しっかりと結果を残せています。

そんな気密。
家の中の空気が汚れてしまったらいけません。
開放型のストーブは使えない。
室内で焚き火をしているようなストーブは控えましょう。
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事務所のアラジンストーブ。
夕方ぐらいにはクラクラします(笑)

by kurashi-no-kobo | 2017-12-11 15:15 | 家づくり教室 | Comments(0)

高岡の能作へ。

高岡の能作。
様々なデザイナーが関わってできた建物。
建築はアーキビジョン広谷スタジオ。
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家具は小泉誠さん。
什器によって空間が作られている。
入り口ホールは富山の情報がたくさん。
一社の本社でありながら、富山観光の情報が得られる。
工場見学など、ものづくりによる観光、産業観光の一角を担っているスタイル。
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カフェもあり、富山の地物を食べながら、提供される食器類は能作の錫の鋳物という、使ってみたいが体験できる。
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内装も鋳や真鍮がたくさん。
その中に小泉さんが作る家具がとてもバランスがいい。
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家具でつくる空間、家具好きにもたまらない体験ができます。
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鋳物のワークショップもやっている。
予約制だけど、酒器やペーパウェイトなど、自分でつくる体験ができる。
これはやりたい。(要予約)
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ホールには鋳物の型がディスプレイ。
圧倒されます。
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サインは水野佳史さん。
鋳物で作られたサイン。
表札にしたい。
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カフェでは地物野菜や食材を。
大門素麺を食べました。
食器類は能作で販売されている。
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富山の観光の中核を担うように考えられたメーカーの本社。
地場産業、伝統産業が観光の目玉になる。
富山の動きは地方のあり方に注目です。
県内では三条燕地域がそのような活動をしていて、好評のよう。
産業観光はこれからの地方のあり方の一つになると思います。
地場産業が強くなると、地域色が強くなり、魅力溢れる地域になると思う。
都市部の真似にならない地方の豊かなあり方です。
脳先では体験のほか、工場見学で作り手を身近にみられるよう。
次の機会にはぜひ参加してみたい。

by kurashi-no-kobo | 2017-12-10 10:28 | おでかけ | Comments(0)

屋根に積もる雪はかわいい。

いよいよ冬到来。
でも、屋根に雪があるとなんかかわいい。
そんな雪国あるある。
平屋は屋根が近くていいなぁ。
その分、屋根にはとても気を使って設計している。
そんな平屋の屋根の美しさに魅力を増してくれる屋根の雪。
雪化粧とはよくできた言葉です。
これぐらいの雪のうちはかわいいと思えます(笑)
サクラ下の平屋@上越より。
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by kurashi-no-kobo | 2017-12-09 11:38 | げんば | Comments(0)


新潟県上越市で住まいをつくる暮らしの工房の、家づくり、暮らしづくりのあれこれや日常の記録


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